落語会 柳家三三師匠

昨日、昼間はすごい風で、
庭のバラのフェンスは倒れるわ、鉢は飛ぶわで、
家の中におとなしくしていたのですが、
夕方、風もおさまったので、家族で地元の落語会に出かけました。

出演は柳家三三師匠。
最近三三師匠は大人気で、毎回動員人数を更新しています。
この日も、130人を超える人が訪れていました。
あまり広くない畳敷きの会場。
でも、マイクを通さない生の声が聞ける貴重な寄席です。
中には三三師匠の追っかけの方もいて、
都内から電車で1時間かけてくる人も・・・

演目は三席
道具屋(どうぐや)
鹿政談(しかせいだん) 
宮戸川(みやとがわ)


道具屋は大好きなお話。
でも、生で聞いたことがなかったので(テープや本でしか知らなかった)
いつか、聞きたいとずっと思っていました。
客と与太郎のやり取りが面白い。
さすが、三三師匠です。

鹿政談はどこかできいたことがあります。
最近、ドラマでも有名な奈良の鹿の『奈良の名物といえば、大仏に、鹿の巻き筆、あられ酒、春日灯篭、町の早起き』ではじまるお話。
奈良町奉行と鹿の守役、正直者の豆腐屋の六兵衛さんのやりとりがやはりおもしろい。
三三師匠の表情の違い、声の出しかた、上手ですね~

宮戸川は色っぽいお話。
盛り上がってきたところで、「時間です」という落ち。
小5の息子を連れていた母としてはホッとしたりして(笑)

にいたんは道具屋がお気に入り。
帰ってきて、夜、布団の中で、

「じゃあ、その鉄砲を見せい。これはなんぼか?」
「一本です」
「代じゃ」
「樫です」
「金じゃ!」
「鉄です」
「値(ね)は!?」
「ズドーン!」
という、落ちの部分を言ってはケラケラしていました。
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by allemande0611 | 2008-02-25 08:36 | 日記
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