親離れ・子離れ

「楽勉力」「親力」などで有名な教育評論家の親野智可等先生の言葉で、


 「子育てをしたいときにはもう大人」 

というのがあります。

     子どもらしい時代は「たった10年しかない」と肝に銘じ、
     子どもとのコミュニケーションやスキンシップの時間を大事にしよう。

     子どもにとって、そして、自分にとって何が一番大切なのかよく考え、
     仕事ばかりに時間を取られないようにしたい。

     子育て期間は、後で取り戻せないし、おカネで買い戻すことも無理。
     かけがえのないものなのだ。《親力養成講座より》


私はもともと二つのことが一度にできないタイプなので、
不妊時代からにいたんが4年生になるまでの20年ちかく、
仕事らしい仕事をせず、
「〇〇くんのお母さん」をやりました。

「はやく大きくならないかな~」
「ひとりで、ご飯食べて、ひとりで出かけてくれたら楽だな~」と
心の片隅で思ったこともあります。

女の子は一度離れても、結婚や出産で戻ってくるけれど、
男の子は10年なんだと腹を決めて付き合いました。

覚悟はしていたけれど、
中学に入って、部活が始まり、
時間的に家にいる時間が少なくなり、
私と一緒の時間も当然少なくなり、
会話もの時間も当然少なくなりました。

同級生や部活の先輩と、
電車に乗って、他の中学校に試合に行く姿を見ると、
「しっかりしたんだな~」と思う反面、
「私は、教え残したことないだろうか?」と自問自答・・・

後悔はないけれど、
もうちょっと子育てしていたかったな~っというのが本音です。

スコット君もちょっぴりさびしそうで、
朝、玄関で荷物を詰めているにいたんに張り付いていました。

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「にいたん、日曜日も部活でしゅか・・・?」
         by スコット

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by allemande0611 | 2009-09-13 08:20 | 日記
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